説明不要のベーシスト、ジャコ・パストリアスです。
ジャコは基本的にはフレットレスベースを演奏するのですが、この映像ではフレッテッドのベースを弾いていますね。
しかし今回はフレットレスだろうがフレッテッドだろうが、どうでもいいのです。
この動画で僕が言いたいのは、右手のピッキングがもの凄くうまいという事です。
右手のピッキングというのは非常に大事で、左手がうまく動いて弦を押さえられていても、ピッキングが適当だとあまり意味がありません。
左手は適当でいいという意味ではありませんよ!誤解しないように!
ツーフィンガーの場合、人差し指と中指のピッキングの順番を適当にやってしまうと、ダサいサウンドになっていまう場合があります。
ピッキングがダメだと、ちゃんとしたリズムのタイミングで音が入っているはずでも、リズムが悪く聴こえてしまう場合があります。
これは指弾きの場合だけではなく、ピック弾きでも同じ事が言えます。
基本的なピッキングのフォームというのはあるのですが、うまく弾けていても、結果的に耳で聴いてカッコイイ音が出ていなければ意味がありません。
そうゆう意味では基本的なフォームにとらわれてはいけませんね。
これは実際に音を出して説明した方がわかりやすいと思いますので、気になる方にはスタジオで説明してあげたいですね。
「どうゆうサウンドを出したいか」、それによって弾き方等が変わります。
基本にとらわれてはいけませんが、基本を無視するのも良くないと思います。
出来て損する事はありませんからね。
ちなみに今回の記事の最初の方で、ジャコはフレットレスでもフレッテッドでも関係ないと書きましたが、ジャコ・パストリアスはどんなベースを弾いても、「ジャコ・パストリアスの音」が出せるのです。